親しみやすい歯科医院
無料相談を実施中、患者さま目線を大切にしています
地域に根ざした親しみやすい歯科医院です。無料相談を実施していますので、まずはお気軽にご相談ください。
いくら高度なテクニックや豊富な経験を持っていても、リラックスして治療を受けられる雰囲気がなければ患者さまに安心して通っていただけません。当院は矯正治療を専門に行う歯科医院ですが、“専門”だからといって一般の歯科医院と違いがあるわけではありません。あくまでも、どなたでも親しみやすい「町の歯医者さん」として開業以来治療に取り組んできました。
当院はJR小山駅前という通いやすい立地であるだけでなく、無料相談を通して誰でも気軽に相談できる場を提供しています。歯並びや矯正治療について疑問や質問がある方は、ぜひご来院ください。
無料相談実施中
歯科医師にとって大切なことは、患者さまの話にじっくり耳を傾けること。それは、矯正治療においても変わりません。当院は無料相談を行い、患者さまのみならず、歯並びに関して不安や疑問を持っている方のお声に耳を傾けています。
もちろんお話を伺うだけでなく、治療方法や期間など矯正治療に関する情報もわかりやすくご説明します。できるだけ端的に、わかりやすい説明を心がけているため、カウンセリング時間は30分ほどです。少しお時間をいただければ、歯並びに関する疑問・治療の不安を解消いたします。
患者さま目線を大切にしています
当院の院長が大切にしていることは、患者さまと同じ目線であること。ですから、治療の説明もできるだけわかりやすい言葉を選び、カウンセリングも要点を押さえながら短い時間で終えるようにしています。
また、治療期間中にわからないことや不安を感じたときは、遠慮なく院長に直接お尋ねください。医院によってはすべてスタッフが受け付けているところがありますが、当院に決まりはありません。いつでもお気軽にご相談ください。
小児矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
- 最初は矯正装置による不快感や違和感、軽度の痛みは、数日から1、2週間で慣れることが多いです。
- 装置の使用状況、定期的な通院等、矯正治療は患者さまの努力が必要となります。それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は、虫歯や歯周病のリスクが高まるため、丁寧なブラッシングや、定期的なメンテナンスが重要になります。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
- 治療中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- 様々な問題による影響で、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
- 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- 装置を外す際、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、被せ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態の被せ物(補綴物)や虫歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
- 治療後に顎の成長発育により咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- 治療後に親知らずが生え、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせると咬み合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
- 骨格的な問題のある場合や予期せぬ成長のあるケースでは、外科的な対応が必要となる場合があります。
- 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
成人矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
- 最初は矯正装置による不快感、痛み等があるものの、数日から1、2週間で慣れることが多いです。
- 歯の動き方には個人差があるため、想定した治療期間が延長する可能性があります。
- 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療は患者さまの努力が必要となります。それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は、装置が付くため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるため、丁寧なブラッシングや、定期的なメンテナンスが重要になります。また、歯が動くと隠れていた虫歯が見えるようになることもあります。
- 歯を動かすことで歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること(歯肉退縮)があります。
- ごくまれに歯が骨と癒着し、歯が動かないことがあります。
- ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受け、壊死することがあります。
- 治療中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- 様々な問題による影響で、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
- 喫煙は、歯の動きが悪くなり、治療期間が延びる可能性があります。
- 歯の形を修正や、咬み合わせの微調整を行う可能性があります。
- 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- 装置を外す際、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、被せ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- 装置を外した後、保定装置を指示通り使用しないと、後戻りの生じる可能性が高くなります。
- 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態の被せ物(補綴物)や虫歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
- 矯正治療後、ブラックトライアングル(下部鼓形空隙)が出来る可能性があります。
- 治療後に顎の成長発育により咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- 治療後に親知らずが生え、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせると咬み合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
- 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。